もち麦にかぼちゃを混ぜて炊きました。
- もち麦1合
- かぼちゃ200g
水は炊飯器の1.3合か1.4合ぐらいのメモリの位置です。
この分量を2食に分けて食べます。
朝食はこんな感じでした。
- かぼちゃ飯
- 味噌汁(たまご・もやし・チンゲン菜・煮干し・とろろこんぶ)
- すりごまをかけた蒸しにんじん
- きゅうりのぬか漬け
もち麦だけで炊いてもそれなりにおいしいですが、何か混ぜた方がより満足感がある。
とくに甘党にとってはかぼちゃが良い選択肢になります。
ぬか漬けでおいしくいただきました。
普段かぼちゃは味噌汁で食べることがほとんどなのですが、今日のようにご飯に炊きこんでもおいしいです。
蒸して食べるのもいい。
意外と煮物が手間のかかる割にそれほどおいしくないと感じます。
醤油、砂糖、だし、3つの味が混ざってかぼちゃの味がわかりにくくなるからだと思います。
やはり味つけはシンプルが一番です。
僕は甘いものが好きなのですが、砂糖は体に悪そうなので食べないようにしています。
そのかわり、かぼちゃやさつまいもを毎日のように食事に取り入れて甘みに対する欲求を満足させています。
それだけが理由ではないでしょうが、もう砂糖がほしいとは思わなくなりました。