昔の食事を再現してみた

もち米と上新粉で粉もちを搗いた

昔はもち米が貴重だったので、もちを搗くときに他の物を混ぜてカサを増やすことがよくありました。 その1つに粉を練ったものをもち米と一緒に蒸して、それを搗いてつくるもちがあります。 たとえば愛知県の稲沢ではそれを「粉もち」と呼んでいたそうです。
日記

コロナワクチン接種2回目の翌日

接種当日は腕の痛みと軽いだるさだけという状態で就寝。 しかし2時間30分ほどで目が覚めてしまう。 症状は腕が少し痛いだけだったが、もう一度寝ることはできずそのまま起きてしまった。 これは1回目の接種当日と同じである。 熱も無かったので、午前
日記

コロナワクチン2回目の接種に行ってきた

今日コロナワクチン2回目の接種に行ってきました。 ワクチンの種類はファイザーです。 副反応は、接種から7時間の時点では腕の痛みとだるさだけで、発熱はありません。 接種6時間後に測った時に36.9℃まで上がっていましたが、風呂上がりだったせい
自炊

全粒粉で蒸しパンを作った

今日の昼食は小麦全粒粉の蒸しパンにしました。 小麦全粒粉・レーズン・ベーキングパウダー・水だけを使ったシンプルな作り方です。 全粒粉の蒸しパンの作り方 作り方は材料を混ぜて蒸すだけです。 材料は 小麦全粒粉 100gレーズン 40gベーキン
昔の食事を再現してみた

餅つき機でこわ餅を搗いた

あわ餅を搗いた次の日に今度はこわ餅を搗きました。 こわ餅は、もち米にうるち米を混ぜて搗いた餅です。 地方によって呼び方はいろいろあるようですが、愛知県出身の祖母はこわ餅と呼んでいます。 どちらかといえば、日常食よりの餅だと思います。 こわ餅
昔の食事を再現してみた

餅つき機をもらったので、あわ餅を搗いた

祖母が子供のころは旧正月に雑穀餅を搗いて、それを日常の昼食として焼いて食べていたそうです。 その話を聞いてから、雑穀餅を実際に搗いて食べてみたくなりました。 ひと月ほど前に餅つき機を買おうかと考えていたら、ちょうど祖母が使っていない餅つき機
自炊

今日の昼食はもち米が主食

ラオスではもち米を主食にしているそうです。 ラオスは、中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーに接するインドシナ内陸部の小国で、伝統的にモチ米を常食する人びとの国である。とくに地方の山地部に住まう少数民族のなかには、一年三百六十五日、一
雑感

34歳フリーターの僕が何を楽しみに生きているか

僕は今34歳で、アルバイトをして生活しています。 一人暮らしです。 年収は250万。 仕事以外で人と関わるのは実家に行った時だけです。 収入も社会的地位も低く、人間関係も作れない。 そんな僕ですが、少しは楽しみもあります。 僕が何を楽しみに
日記

コロナワクチン接種1回目の翌日

昨夜、寝る前に37.0℃あった熱が、深夜の3時ごろ目を覚ました時にはもう平熱に戻っていた。そしてそのまま夜まで上がることはなかった。 腕の痛みは夜中に目を覚ました時に最大になって、だいぶ上げづらくなった。それから夜まで良くも悪くもならない。
自炊

味噌汁にピーマンを入れてみた

味噌汁にピーマンを入れてみました。 具はピーマン・もやし・たまご・煮干し・とろろ昆布です。 味噌汁にピーマンはイメージがわかない人もいるかもしれませんが、おいしいですよ。 味噌汁にピーマンを入れた以外はいつも通りの休日の朝食で、ロウカット玄